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2009.05.09 (Sat)

僕たちの歌を聴きに来てください

なんていうか、会ったことも話したこともないけど
妙に身近に感じる人ってみんなにはいますか?
私にとってのその人は、忌野清志郎さんでした。
理由の詳細はちょっと濁しておきますけど。

最初に彼の歌声を聞いて知ったわけではなく
私の父親がギターを弾きながら歌うのを聞いたのが初めてでした。
父親は決して歌のうまいほうでもないし、ギターもうまくないのですが
やさしい曲だということは伝わってきました。

忌野清志郎さんの曲はとてもひねくれた私にも
妙にストレートに、気負うところなく響いていました。
ひねくれた私の性格や気持ちを肯定してくれたような
そんな気持ちがしました。

カラオケに行ったら私は必ずといっていいほど歌っていましたし
(亡くなる一週間前にもトランジスタ・ラジオを歌ったし)
車の中でも忌野清志郎さんの曲を流していました。
ちょっとつらいことがあったとき、
人気のない夜の海岸線に車を止めて
ぼんやり彼のアルバムを聴いたことを思い出します。
彼の曲が大好きです。今も、きっとこれからも。

私は対位法も和声法もピカルディの三度も、
音楽のことはちーっとも知らないド素人のダメ耳でダメ人間ですけど、
青空の下に一番合うのは忌野清志郎さんの曲だと思っています。
自由でむちゃくちゃで、でもやさしくて明るい、そんなロックシンガーでした。
私を笑わせてくれたこともたくさんあります。(タイマーズとかね。)

でもね。
忌野清志郎さんは亡くなってなくて
どっかでまた歌ってるんじゃないかなって思ってしまうのは
いったいなぜなんだろう。
どっかからひょっこり現れて歌ってくれそうなそんな気がするんです。
事実として認めるのを、私が嫌がっているだけなのかもしれない。
とにかく、亡くなってしまったという実感は、私の中にはまだ、ないです。
ひょっとしたら、ずっと亡くなってしまったと思えないかもしれない。

私はこれからも彼の曲を歌おうと思います。
あなたもどこかで歌っててください。忌野清志郎さん。
 
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